サービス総研とは


私たちは、サービスに関する各種調査や研究を行っています。その背景にある考え方は、単に研究のための研究ではなく、自分たちが豊かで愉しく役に立つサービスを生活者として受け取ることができる社会の創造と維持を図ることにあります。

そのため、研究の方法は科学的な厳密性を尊重しながらも、生活者一人ひとりの思いや考えをないがしろにせず、現実を自分たちの生活感をもとに直視し理解するところからスタートすることを心がけています。

メンバーそれぞれが自らの関心領域の研究に取り組みつつ、定期的に研究会や交流事業のなかで自由な意見の交換を行っています。また市民科学(Citizen Science)の考え方のもと、一般の市民(生活者)にも広く門戸を開いて活動しています。

活動内容

現在の研究は、以下のような各産業(業界)別のテーマとトピックスをもとにしたテーマをもとにした取り組みをしています。

Ⅰ 業界別テーマ

・行政サービス
・教育サービス
・物流サービス
・金融サービス
・情報サービス
・観光サービス
・エンタメサービス
・医療サービス
・飲食サービス
・宿泊サービス
・航空サービス
・小売り流通サービス
・人材サービス
・通信サービス、など

Ⅱ テーマトピックス

・ロボット/AIによるサービスの進展像
・期待される高齢者対象のサービスとは
・持続可能な観光サービスとは(たとえば、オーバーツーリズムへの対応)
・カスタマーハラスメントの現状と課題
・サービススタッフの人材育成
・行政は民間のサービスにどこまで立ち入るか
・広告、特に詐欺性が疑われるネット広告
・各種障がい者にとって望まれるサービスとは
・訪日外国人にとっての日本のサービスとは
・サービス・デザイン
・各種行政サービスについて市民はどう受けとめている
・サービスの不便性はどこに存在するか
・デジタルサービスの信頼性
・公共サービスの満足度調査、など

◆ 研究会 ◆

○ 第3回研究報告会
  日時:2026年3月3日(火)
  場所:早稲田大学
  内容:「カスハラ」とはどういう現象なのか

○ 第2回研究報告会
  日時:2025年12月3日(水)
  場所:早稲田大学
  内容:現在の大手流通サービスに見る問題を探る

○ 第1回研究報告会
  日時:2025年8月23日(土)
  場所:早稲田大学
  内容:金融サービスにおけるAI/ロボット利用の現状